さとなかまちこ
1月24日生まれ。大阪府出身。1964年に第1回講談社新人漫画賞を受賞してデビュー。日本書紀からギリシャ神話まで、スケールの大きな物語を数多く手掛けており、漫画や文化の普及に向けた活動も多岐に渡る。代表作は『海のオーロラ』『アリエスの乙女たち』『あすなろ坂』ほか多数。